

トラックドライバーの仕事を始めたい。
初心者にオススメの情報を知りたい。
こんな悩みありませんか?
トラックドライバーに興味があるけど、スタートやステップアップの仕方がわからない。
転職サイトを見てみても「どれが初心者向け」なのか分かりづらいですよね。
検索数が多く、どれが自分に合っているかわからない。
「迷いの沼」におちいり、そのうち訳がわからなくなりどうでもよくなってくる。
そんな経験ありませんか?
「今の自分にふさわしい求人」の見極め方が知りたい
そのような時は、トラックドライバー 経験者に聞くのが一番です。
ドライバー歴25年のボクにお手伝いさせてくだい。

結論は「ルート配送」がオススメです。
「ルート配送」とは、その名のとうり「決められたルート」を走行し、納品していく仕事です。
- コンビニ配送
- ドラックストアーの配送
- 飲食チェーン店への配送
などをイメージしてください。
基本的に「2トン車」「4トン車」を運転して納品するので、「準中型免許」の資格が求められます。
免許については、下の記事を参考にしてくだい。
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トラックドライバーに必要な免許|2トン・4トン・大型車
トラックと言っても、「大きい」「小さい」があるし、荷台に箱があったり、なかったりよくわかりませんよね。 当然ですが、トラックを乗りこなす上で必要な免許があり、条件もさまざまです。 この記事では、初心者 ...
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目次[表示]
ルート配送が未経験者におすすめな理由
トラックドライバー初心者さんは「ルート配送」が オススメです。
ルート配送とは、その名のとうり「決められたルートを配送して回る」仕事です。
配送件数などは、会社によりさまざまですが、1日単位で業務が終了するので精神的にも安心できます。
そして、何より「ドライバーとしてのスキルアップ」がしやすい業種であるでしょう。
理由は、3つ、
- トラックの運転に集中できる
- 配送業務を徹底してマスターできる
- 苦手を早い段階で確認できる
順を追って説明していきます。
トラックの運転に集中できる
毎日同じところを通過するので、運転技術の向上が可視化できます。
初心者ドライバーにとって、最も大切なことは「トラックの運転に慣れる」ことです。
トラックは乗用車と違い、運転席の下にタイヤがあり「ハンドルの操作」や「運転席からの見え方」などが大きく変わります。
トラックの運転技術の向上には「反復練習は必須」です。
何事にも言えることですが、繰り返し経験することで技術は身につくものですよね。
たとえば、サッカーのリフティングでは、繰り返しの練習の中で「ももの上げ方」「ボールの蹴り上げ具合」が徐々に身についてきます。
単純な作業をひたすら繰り返す方が、技術を身につけやすいと思いませんか?
トラックの運転にも同じことが言えるのです。
同じ時間・同じルートを走行し配送するので、「道に迷う」「目的地を探す」という手間がなくなります。
余計な心配事がなくなることで、1つのことにフルコミットして練習ができるわけです。
トラックの運転だけに集中できることで、「アクセルワーク」や「ブレーキング」さらには「ハンドリング」や「制動距離の感覚」などが早い段階で成長するでしょう。
研修期間が終わると、いよいよ「独り立ち」となります。
先輩の指導がないと「不安ばかり」増えるものです。
同じ道・目的地であることで、少しでも不安材料がなくなりますよ。

さらに運転を続けていくと気付くと思いますが、気候や季節の違いでも「運転の仕方の違い」が見えてくるでしょう。
雨・風・乾燥・熱気などで「トラックの制動距離」が大きく変わります。

もちろんトラックは、積載量によっても制動距離が大きく変化します。
頭では理解できても、実際に運転しないことには「この感覚」は身につけることができません。
繰り返しの運転練習により、身に付けてください。
そのためにも「ルート配送」は、初心者さんにはオススメです。
配送業務を徹底してマスターできる
1つの業務内容に特化することで、「その道のマスター」となることが可能です。
一口に配送業務といっても物の「大きさ」「数」「種類」により納品パターンは大きく変化しています。
たとえば、「木材の配送」と「食材の配送」では納品のやり方は大きな違いがあります。
木材は、その性質上、「とがった木片・粉」が出るため配送時に「革の軍手」を使用します。
荷物も長い物であったり、重い物であるため、運ぶ際には「肩を利用」して配送します。
経験を積むことで、バランス感覚が身につき「楽に運ぶ」ことができるようになるのです。
一方、「食材の配送」といえば、衛生面の徹底が基本になります。
作業着はもちろん、軍手や帽子などは清潔なものが必須です。
さらに、冷凍品や冷蔵品などを取り扱う場合には、「温度管理」も必須となります。
食材なので「衝撃にも弱い」ため、トラックの運転は慎重に行うことも求められるでしょう。
同じ配送業務でも、「気にかけるポイントが違うこと」に気が付けたと思います。
そして、繰り返しの作業で少しずつ「気づき」が生まれることになるのです。
初心者さんは「ルート配送」で基本をみっちり身につけることが望ましいでしょう。
ちなみにボクのデビューは「一般雑貨の配送業務」でした。いわゆる佐川急便やヤマト運輸などの「エリア配送」です。
当時、新人であったボクは、「納品物の破損」や「配送先の破損」などばかりしてしまい、とても迷惑をかけてしまいました。
さらに、「伝票整理」や「荷物の積み込み」などにも時間がかかり、仕事に余裕がなく焦って仕事をしていました。そのおかげで「事故」や「交通違反」なども多かったです。

「ルート配送」をセレクトすることで、上記のようなことは少なからず抑えることができるでしょう。
あなたには、ボクのような失敗はして欲しくないので、参考してみてくださいね。
苦手を早い段階で確認できる
「納品作業」や「運転技術」をセルフチェックし改善することが可能です。
繰り返しの業務なので、毎日の運転や納品をすることで、少しずつレベルアップをしている実感を持てます。
会社側も新人に対し「業務に慣れてもらうこと」を優先するため、「1つのコース」だけを担当させる傾向があるでしょう。
毎日のルーティーンを活用することで、「納品作業」や「運転技術」をセルフチェックしやすくなるということです。
たとえば、車両や歩行者の多い交差点では、「徹底した安全確認」が必要となります。
この時、「右側からの死角」「左側からの死角」「前方車両からの死角」などの見極めが求められます。
「自分は、どこが至らないのか?」
「歩行者や他の車両の妨げをしていないか?」
「右左折のタイミングを上手に図れているか?」
などなど、考えることになるでしょう。
こんな時は、「同じ時間帯を走行すること」で、「似たようなシチュエーション」を体感できます。
繰り返しの運転により、「自身の得意・苦手」が見極められてくることが実感できるでしょう。
自分の苦手が確認できれば、あとはひたすら練習するのみですよね?
配送に関しても、同じことが言えます。
毎日「同じ場所に納品」することで、仕事の効率化や安全性をセルフチェックしやすくなるでしょう。
「自分が見落としやすいポイント」「忘れやすい作業」など繰り返しの業務で発見できます。
苦手がわかれば、しっかりした克服方法が見つかりますよね?

人は繰り返しの作業で成長するものです。
毎日のルーティーンを上手に生かし、自身を成長させてください。
未経験から始めるトラックドライバー|ルート配送がオススメ【まとめ】
トラックドライバー 未経験者には、「ルート配送」がオススメです。
理由は、「毎日の配送場所が決まっている」安心感を得ることで、精神的ゆとりを取ることができます。
すると「トラックの運転」「納品のスキルアップ」にフルコミットでき、トラックドライバーとしてのスキルアップが高速で実現できます。
さらには、「自分の苦手」「見落としやすいポイント」も発見にも適していること。
これを知ることができれば、苦手分野の改善方法がしっかりまとめられますよね。
ポイントを絞って攻略することで、トラックドライバーとしてのスキルアップが早まります。
半年〜1年後には、あなたも「1人前のトラックドライバー」になれます。
スキルが身につけば、「大型車に挑戦してみる」「長距離ドライバーになる」などの新たな目標に挑戦も可能です。
そのためにも下地の積み上げは、必要不可欠ですよね?
未経験からトラックドライバー をするには、「ルート配送」がオススメです。